こんにちは。
横浜市都筑区(センター南)でパーソナルカラー診断をしている比留間裕美です。
昨日はBASICコースのお客様がご来店くださいました。
服を断捨離するにあたって、残す服の判断材料としてパーソナルカラーを知りたいとのことでした。
私も35歳を過ぎたあたりから、手持ちの服で似合わないと感じるものが増えてきて、捨てるべきかと悩むようになりました。また、新しく買う服の色を迷うようにもなりました。
パーソナルカラーを知って、似合う色は自信をもって着れるようになりましたし、苦手な色をよっぽどの理由がない限り購入することがなくなりました。
自分に似合うを色を知っていると、毎日選ぶ服の時間が短くなり、購入したけれどあまり着ない洋服が減るなど、時間もお金も節約できるのだと感じています。
さて、お客様ご自身ではサマーかウィンターと予想されていましたが、結果はウィンターでした。
黄味の強い色が苦手な様で、ドレープをあてると黄くずんで見えました。特にオータムのドレープが苦手な様子で、顔映りの違いをご自身でも理解されていました。
診断後、何着か服を手放す決心がつきましたと嬉しい感想が頂けました。
悩んでいる方の役に立てるのは本当に嬉しいことです。
ありがとうございました。
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